花時計

2017-05

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赤血球つくられていました。 - 2008.01.14 Mon

2007.6.16



病院受診日。

 

4月14日に死の宣告を受けて以来、久しぶりの血液検査をすることになった。

 

あの時、担当の先生は、「もう、痛いことはやめましょうね。」

と、言っていたのだけれど、ゴン太が奇跡的に回復したので、

また、ゴン太の嫌がる‘痛いこと’をすることになった。

 

注射針を刺そうとするとゴン太が暴れだすので、みんなで押さえつける。

 

ゴン太はますます暴れる。

 

しかもゴン太の毛は、モコモコしていて分厚いので、血管の場所の確認に時間

がかかる。

 

迷惑をかけているはずなんだけど・・・・

 

「そうそう、こうやって暴れるのがゴン太ちゃんらしいですね。」

と、何をやってもみんなにほめられる ^ ^;)

 

そして、血液検査の結果は・・・

 

担当の先生がニコニコした顔で私たちのところへ来た。

 

何と・・・・、赤血球がちゃんとつくられていた!!



<2007.6.16血液検査結果>

検査項目
今回の結果
前回の結果
基準範囲
赤血球
513万
31200
500-1000万
白血球
24000
36800
600-15000
ヘモグロビン
12.0
7.2
12-18
ヘマトクリット
35.6
20.7
40-55
血小板
84万
35.5万
10-45万
総ビリルビン
0.2
 
0.3以下
GOT
20
 
41以下
GPT
79
 
123以下
アルカリフォス
ファターゼ(ALP)
 
327
 
 
132以下
LDH
100
 
328以下
γ-GTP
10
 
 

 

前回、死の宣告を受けた時に比べると赤血球の数値が下がるどころか

いきなり基準値内。

 

しかも、これまでしぶとく基準値を上回り続けていたGPT値まで、

基準値内におさまっている。

 

担当の先生も院長先生も、

「不死身のゴンちゃんですね。飼い主さんも本当にがんばりましたよ。」

と、一緒に喜んでくれた。

「私、ゴンちゃんはもうダメだと思っていましたよ。」
と、担当の先生。

「私もですよ、先生。」
飼い主の私もそう思って覚悟を決め、とにかく悔いが残らないよう看病していた。

でも、その結果ゴン太は元気になってくれた。

辛い現実をしっかりと飼い主の私たちに伝えながらも、飼い主の気持ちを尊重した
治療を行ってくれた病院の先生に感謝。

 

結果が予想以上に良かったので、これから病院の薬の種類も

少しずつ減らしていくことになった。

 

病院から帰る途中、まっすぐ父のお墓に向かった。

 

きっと、父も見守っていてくれたのだと思う。

 

 

まて

↑2007.6.16 父のお墓の前で

 
私たちが、ゴン太を介護するにあたって心がけたことは、

いつでも笑顔で明るく接したということ。

とにかく後悔しないようにと思い、介護してきた。

ゴン太は、この年の7月に15歳の誕生日を迎えた。

そして、2008年1月14日 現在、15歳と6ヶ月。

これからも、一緒に過ごす時間を大切にしていきたい。

ごんとパンダ


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♪♪一ヵ月半ぶりに食べてくれました♪♪ - 2008.01.13 Sun

2007.5.7

すばらしい奇跡が突如として起こった。

この日は、一生忘れられない日。


ステロイドの注射を打っても、なかなか状態が良くならなかったゴン太。

しかし、この日は朝の段階で、まだ斜頸はあるものの昨日までに比べ、
だいぶ元気を取り戻していることに気がついた。

夜、9:00くらいになり、ゴン太が立ってソワソワした様子をみせた。

クンクン甘えた声を出し、落ち着きなく舌舐りをしている。

何かをおねだりに母のもとへきた。

「もしかして?」と思い、

蒸したササミとキャベツを混ぜた肝臓サポート食を
あげてみたら・・・・

何と何と・・・
バクバクと食べ始めた!


食べる5.7

↑約1ヶ月半ぶりに食べてくれた♪ (かなり画像が乱れています・・ ^ ^ ;)


3月22日に貧血症状で倒れて以来、はじめて食べてくれる普通食 (T T)。

うれしくて、うれしくて

母と2人で感激しまくった。

毎日毎日この日が来ることを願いながら、ミキサー食を作って注射器で

半分期待しながら半分あきらめながら食べさせていたけれど、

その日がとうとう来てくれた!

4度目の脳の病気発症 - 2008.01.13 Sun

2007.4.28

病院受診日。

貧血と発熱で立つこともできず、食欲もなかったゴン太が
自力で立てるようになったという報告をしたところ、
先生はとても驚いていた。
まさか立てるようになるとまでは思っていなかったようだ。

その日は血液検査をしないで、プロヘパゾン、ビタミン剤、抗生物質、
血液の流れを良くする薬などを出してくれた。

会計の時に、「今日はこのままゴン太を海までドライブに連れて行く。」
と受付の人に話をしたところ、試供品のおやつをいくつかくれた。

「タブ・ポケット」という犬用サプリメント。
おやつ、ご褒美としてあげるのに最適らしい。
原材料は、タピオカ・七面鳥で犬が好みそうな匂いがした。

おやつ

↑お気に入りのおやつ‘タブ・ポケット’


母と亡くなった父がゴン太を連れて散歩をしたという新港に着いた。

すると、ゴン太を車から降ろした途端、ゴン太の表情が変わった。

懐かしい海の匂いだと気がついたのか、
まわりをじっと見回し空気の匂いをクンクン嗅いでいた。

そして、歩いた!

自力で立つまでには回復していたが、歩くことについては
2~3メートルで座り込んでしまう状態だったのに、ゆっくり
ゆっくり歩いている!
その歩き方は「歩きたい」という意志が伝わってくる力強い歩き方だった。

少し歩いてから、ゴン太を休憩させ、先ほど病院からもらった
試供品のおやつをあげると、パクパクッと食べてくれた。


大好きなササミやチーズも食べられないほど食欲がなかった
頃だったのに、気がついたらあっというまにタブポケット6個食べてしまっていた。

こんなことなら、もっともらっておけば良かった・・と後悔。




2007.4.29

昨日のゴン太歩く様子を見て、すっかり嬉しくなった私と母は
今日もゴン太を海へ連れて行ってみよう♪と、出かけた。

途中、動物病院に寄って、図々しくも昨日受付でいただいた試供品の
犬用おやつを今度はたくさんいただいて石狩ふ頭へ車を走らせる。

ところがその10分後、車内で私の隣に座っていたゴン太の瞳が
クルクルとまわっていることに気がついた。

また眼振だ。

ステロイド1/2錠の服用を中止してからたった19日くらいで
脳の病気が再発したのか。。

それも、極度の貧血症状からようやく少し回復の兆しがみえてきた頃に
再び脳梗塞の症状の再発・・・・


すぐに車を止めて一度ゴン太を降ろしてみた。
すると眼振はおさまっていた。


しかし、やっぱり引き返して再び動物病院に戻り、相談した。

今は眼振はおさまっているが、以前のように時間をおいて再び眼振が
出てくることもあるので、
今日からまたステロイドを飲ませることになった。




2007.4.30

眼振は出ていない。

ゴン太の様子も変わりない。

でも一応、ステロイドを1錠飲ませる。




2007.5.1

朝起きて、ゴン太の顔を見ると元気がないように思えた。

オシッコの時もふらついている。

夜8時近く、強い眼振と斜頸の
症状が出た。今回は、頭と体全体が、
右側に傾いてしまっていた。


ゴン太は立とうとするが立てない。

朝にステロイド1錠をすでに飲ませているが、
慌てて病院に電話をしたところ、
もう1錠ステロイドを飲ませるように指示された。

貧血状態で体力が弱っていているうえに、
脳の病気が再発してしまうなんて、
今回は、さすがにへこんでしまった。

これまで、希望を捨てずに明るく笑顔でゴン太の介護をしてきたけれど
今回ばかりは、絶望のどん底に突き落とされた気分だった。




2007.5.2

斜頸の状態がますますひどくなる。
病院へ連れて行きたいが、この日は休診日。
さすがに私と母も不安ばかりが募る。

でも、少しでもゴン太に体力がつくようにと、
友達からおしえてもらった人間用サプリメント
は毎日欠かさず飲ませていた。




2007.5.3

母が朝のうちにゴン太を動物病院へ連れて行く。

この日も朝にステロイドの錠剤を飲ませていたが
錠剤では、ゴン太の場合、即効性がみられないとのことで、
先生は、ステロイドの注射を打ってくれた。

今回は、ステロイドを打った後の嘔吐はなかった。
ゴン太は、家でずっと寝ていた。




2007.5.4

朝と夜、ステロイドを飲ませる。

ゴン太は、1日中ずっと寝ている。

寝ている体勢を変えることもできないので、こちらで時々
体勢を変えてあげた。

食べ物は相変わらず口にしようとしないので、ミキサー食を注射器で
流し込む。しかし、病院からもらった試供品のおやつだけは、口もとに
持っていくと、バクバクと食べる。




2007.5.5

朝と夜、ステロイドを飲ませる。

この日は、フラフラと立てるようになった。
でも、斜頸はひどい。

試供品のおやつは喜んで食べるが、ご飯はやっぱり食べないので

ミキサーにかけて食べさせた。



もう永くはない・・・ - 2008.01.11 Fri

2007.4.14


ゴン太は赤血球の減少が進行し、貧血状態と発熱で
完全に歩くことができなくなっていた。

一日中寝たきりで、大好きなチーズ、ササミにも興味を示さず
当然ご飯も食べない状態になっていた。


今回ばかりは、私も不安な気持ちで動物病院へ連れて行った。

診察室まで、ゴン太を抱きかかえて連れて行き診察台に乗せる。

熱を測ると41~42℃あった。

血液検査の結果が出た。

担当の先生の表情が、すでに私への同情の意を示していた。

<2007.4.14 血液検査結果>

検査項目
結 果
基準範囲
赤血球
31200
500万-1000万
白血球
36800
600-15000
ヘモグロビン
7.2
12-18
ヘマトクリット
20.7
40-55
血小板
35.5万
10-45万



「赤血球の値が前回は、337万だったのですが、
今回は31200。2万代でも生きている子はいますが、
このままだと、もう永くないでしょう。」


白血球の値もどんどん高くなっている。

今回ばかりは、荒い呼吸で横たわっているゴン太を目の当たりにして死の宣告を
受け入れないわけには行かなかった。

先生は、「もう何でも好きなものを食べさせてください。」と私に言い、
「じゃあ、ゴン太、またね。」とゴン太の頭をしばらく撫でていた。


それでも、先生は
「抗生物質の種類をまた変えてみましょうか。」

と言ってくれて、今度はピンク色の楕円形をした
抗生物質を出してくれた。

帰り際、私は今にも泣き出しそうな気持ちを抑えて、病院の犬用ビスケットをゴン太の
ために買ってやろうとしたが、先生に「もう人間の食べる物でいいですよ。」
と、ビシッと言われてしまった。

確かにそうだけど・・・

確かに

すでに食べ物に興味を示さなくなっているのに800円くらいもする
犬用ビスケットを買ってあげてもムダになる可能性の方が高いけど

こんな時は、だまって放っておいてほしかった。


私は、先生に言われたとおり犬用ビスケットを買うのをあきらめて
暗い気持ちのままゴン太を抱いて家に連れて帰った。

貧血症状進む - 2008.01.09 Wed

2007.4.5

赤血球減少による貧血症状で倒れて、

食欲がなくなってしまったゴン太に

母がゴン太にミキサー食を注射器で食べさせていたところ

突然歯をむき出して怒った様子をみせた。

飼い主に対してそんな態度は一度も見せたことはなかったが

母がとうとう頭にきてしまったようで、ゴン太を叱って食べさせるのを

やめてしまった。

すると、ゴン太は吐いてしまった。

どうやら吐き気があって気持ちが悪かったらしい。

そんな状態なのに、口の中にミキサー食がどんどん入ってきて

むりやり食べさせられるなんて

ゴン太としては、飼い主に歯をむき出してアピールし、

やめてもらうしか方法がなかったに違いない。

それでも、ゴン太はまるで「ごめんね」を母に言いにきたかのように

フラフラ立って母のもとへ寄って来た。

そして、すっかり衰弱しきった様子でその場にペタッと寝そべって

うごかなくなってしまった。





2007.4.8

1日のうち、ほとんどの時間寝ている状態。

先生が抗生物質の種類を変えてくれても
相変わらず時々嘔吐している。

歩くのも難しくなってしまった。

ウンチをする体勢になってもふんばることが出来ずにペッタリと
地べたに倒れこんでしまう。

えびせんは3つほど食べるが、ササミには見向きもしなくなっていた。



2007.4.9

病院受診日。

血液検査の結果は、赤血球が減少し、ますます貧血症状が進んでいた。白血球の数値も前回の約2倍ほど上がっていた。

40℃~41℃の発熱もあり。

先生は、この日からステロイドの投与を打ち切った。

そして、ゴン太にビタミン剤と抗生剤の注射をした。

<2006.4.9 血液検査結果>

検査項目
結 果
基準範囲
赤血球
339万
500万-1000万
白血球
30400
600-15000
ヘモグロビン
8.6
12-18
ヘマトクリット
22.3
40-55
血小板
23.1万
10-45万
総ビリルビン
<0.2
0.3以下
GOT
84
41以下
GPT
489
123以下
アルカリフォス
ファターゼ(ALP)
 
1309
 
132以下
グルコース
83
75-117
総コレステロール
197
84-287
尿素窒素
13
6-33


夜、注射器でミキサー食を食べさせたところ二度吐いてしまった。

「クンクン」と鳴いてとても苦しそうで見ていられなかった。






2007.4.10

チーズをほんの一切れ口にしたが、
ミキサー食もほとんど食べなくなってしまった。


それでも、サプリメントや病院からの薬は、何とか飲ませていた。

やはり一日中寝たままの状態が続く。

熱も41℃あった。

寝ている体勢が疲れても自分で変えることができないので、
夜中ゴン太が立ちたくてゴソゴソと音がしたら、手を添えて体勢を変えるのを
手伝ってあげた。 



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プロフィール

クー

Author:クー
16才6ヶ月でお空に旅立った
愛犬ゴン太の思い出や
日々の出来事を綴ります。


画像 012
ゴン太♂(享年16才)
我が家の永遠の家族。

★1992年7月北海道生まれ★出会った場所;保健所★病歴;肝臓の腫瘍(結節性過形成)、脳の病気(前庭疾患)、貧血症状★その後奇跡的に元気を取り戻すが、2009年1月24日お空へ旅立つ★

絵ゴンタ赤ん坊
大山ゆうこさん 画

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