空を見上げて

スイスの旅 その1

Pic251.jpg

↑マッターホルン

いつか旅の思い出をここに綴ろうと
「旅の思い出」のカテゴリーだけ設定しておいて
ずーっと放置していました。

写真はスイスのツェルマットのスネガ展望台から
撮影したアルプスの最も印象的といえる山、マッターホルンでございます♪

ええと・・・時は遡り写真のマッターホルンは2005年8月に撮影したものです。(話題、古すぎ・・?)


スイスの美しい景色に魅了され、これまでに3度ここに訪れています。
さすがに3度も訪れると旅のトラブルも少なくなりますが、

1度目にスイスを旅した時は、トラブルだらけ。

その時は、当時スイスに住んでいたお友達のノンちゃんを訪ねるために

成田→香港経由で日本から一人旅立ったのだけど・・・


香港からのフライトが3時間も遅れたために、スイスの空港に3時間遅れで到着。
おかげで、空港でノンちゃんと待ち合わせていたのに会えなかった・・・(T T)

結局、ノンちゃんはその日どうしてもお仕事があったので、お仕事の都合で
その日に会うのはムリということになり、
結局ノンちゃんが再び私を迎えに来てくれるのは翌日ということになりました。


そんなわけで


初のスイス旅行の初日から一人寂しくビジネスホテル風の安い


ホテルに泊まるハメになりました。


そのホテルは、某旅行ガイドブック「○×の歩き方」に載っていた
ホテルから適当に選んで行ってみたんだけど
ホテルのフロントのお兄さんは突然やってきた一人の日本人女性客が
珍しかったみたいで、ニコニコとても丁寧に対応してくれました。

何だかあまりにも、いろいろ質問されるので
「このガイドブックを見て泊まる日本人客っていないんですか?」
って聞いたら

「さぁボクは会ったことないよ」
という返事。

・・・どうやら、ここはあまり日本人は来ないホテルだったらしい。

ガイドブックのホテルリストにある、このホテルの欄のところに
『この本を見せたら読者割引で8%OFF』のマークが
付いていたので、それを見せると

「知らないなぁ・・・何コレ」
と、私の手からガイドブックを取ってじーっとみていました。

あのー「読者割引」って言葉、漢字で書いてあるから、そんな一生懸命見てもたぶん
意味わかんないよね??お兄さん・・(*~・_・)ゞ

一応 
「この本見せると8%安くなるって書いてありますけど・・・」
と、言ってみると

お兄さんはニコッと笑顔で
「いいよ!8%OFFね!」

と、あっさり8%の金額でチェックインの手続きをとってくれました。

えっでも、知らなかったんでしょ?
そんなことでいいんですか?!お兄さん!
マネージャーに確認してみるとかしなくていいの?


と思ったけど、割引交渉が成立したのでニコッと笑顔でお礼だけ言って
もっと値切れば良かったかしら・・・なんて考えながら
お兄さんの気が変わらぬうちにそそくさと部屋に行きました。


部屋は、ベット1台置けるスペースの小さな部屋でした。
あとは、洗面台と小さな窓だけがあり、
それは拘置所の監房に近いイメージ。
とても女性1人で泊まるって感じの部屋じゃなかった・・・ 
でも、安いホテルだったのでこんなものかと思うことにしました。

シャワーとかは共同で、何と廊下の奥の方にあり
厚手のカーテンだけで仕切られているだけのシャワー室
だったので、さすがにそれは・・・使うのやめました。


次の日の早朝6時。

チェックアウトする時、フロントにいたのは昨日のニコニコお兄さんとは違う
無表情で鋭い眼力という印象のお兄さん。

ルームキーを返すと、お兄さんは無表情でパソコンで金額の確認をして・・・

「ん?8%・・・」

疑惑の目(・・・に感じた)で私を見ました。

監房のような部屋で眠れない夜を過ごし、
ノンちゃんに今日こそ会えるかどうか心配で落ち着かない気持ちだったので
いちいち説明するのさえ面倒な朝だったけど、

「あの、この本を見せると8% OFFになるんですよね・・」と言ってみました。

すると

「なるほど」
と無表情お兄さん、納得。

HOTEL Lido さんへ
日本人客が「○×の歩き方」をみせたら、宿泊費は8%OFFです。
従業員に周知徹底してくださいね。

                              ・・・ってことでよろしくネ


空港に着くと、ノンちゃんがすでに私を待っていてくれました。
何とか無事に会えて良かったよ(*^ ^*)
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by Qoo(クー)  at 22:45 |  旅の思い出 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

スイスの旅 その2

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スイス国内を旅する時は鉄道が便利。

その理由は、スイスの鉄道は、安全・正確・清潔と3拍子揃っていて

何よりも、わざわざ時刻表の本を持ち歩かなくても、駅の窓口で頼めば
目的地までのタイムテーブルをすぐ発行してくれるから。

出発時刻、乗り換えの駅に着く時刻やホームの番号、到着時刻などを
コンピュータでその場で打ち出してくれるのでこのシステムは本当に便利です。

でも、スイスは物価が高ければ鉄道料金も高い。

だから、スイスに行くときは日本からフレキシーパスを買って行ったり
現地でスイス半額カードを買ったりしています。

当時スイスに住んでいたノンちゃんに会いに行った時はフレキシーパスを
買っていきました。

ヴェルビエにあるノンちゃんの家に数日間泊まらせてもらったあと、
フレキシーパスを有効に利用して、一人でブリエンツやフランスの
シャモニなどを泊まり歩きました。

そして、

その後は、ノンちゃんのお仕事が連休に入るので一緒にスイス国内を旅する約束
をしていました。

しかし、ノンちゃんは
私、ヒッチ(=ヒッチハイク)で行くわ
と普通に言い出しました。
ノンちゃんと、スイスのノンちゃんのお友達はどうやら日常的にヒッチハイクをしているようでした。


ぇえ?!ちょっと待って!!ヒッチハイクって・・・・?!(◎◎;)

いますよね、ヒッチハイクで旅する若者って。


でも、海外で(一応)オンナ2人がヒッチハイクで旅するのは・・キケン???

と、フットークの軽い私だけど、さすがにちょっとためらいました。

しかも、せっかく買った鉄道乗り放題のスイスフレキシーパスなのに

ここで使わないとモトがとれない!!のです。

そう考えた結果、

私は鉄道で行くわ。

と結論を出し、
→※決して仲悪くなったわけじゃなく、普通に話し合った結果なのデス^ ^;


2人はそれぞれ別々の交通手段でルガーノまで行くことになりました。


私は、鉄道で。


ノンちゃんはヒッチハイクで。


その結果


ルガーノ駅に私は約束通り、18時半には到着。

しかし、ノンちゃんは待てど暮らせど来ない。

・・・・・・

21時まわっても来ない。



どうしようか・・?
とりあえず今夜泊まるところくらいは確保した方がいいかしら。


と呑気に考えた私。

そうだよね、とりあえず泊まるとこくらいは確保しとこ♪


と、21時30分まわって公衆電話に向かったその時、

ノンちゃんが走ってくるのが見えた。


3時間も遅れてノンちゃんがやっと来た!!(*´ェ`*)


ノンちゃんの話によると、


スイス国内までは順調にヒッチハイクできたけど、
国境を越えてしまいイタリアに入った時点で調子がくるったとのこと。

イタリアで乗せてくれたイタリア人に峠の途中で下ろされたり散々な目に
合ったらしい。

それでも、峠で途方に暮れていたら、とっても感じの良い人が
拾ってくれて助かったのだけど、再びスイスに入る時の国境で
警察に捕まって取調べを受けたとのこと。

どうやら、

そんなこんなで時間がかかったらしい。

でも、まあ

とにかく、会えて良かったよ・・・

会えなかったらどうしようかと思ったもんね。

次の日からは、さすがにヒッチで移動するとは言わない
ノンちゃんでした(笑)

そんなノンちゃんは、最近日本に帰ってきて
英語の教師になりました。
テーマ: 旅の思い出 -  ジャンル: 旅行
by Qoo(クー)  at 01:11 |  旅の思い出 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

スイスの旅その3 ミューレン

スイスの愛すべき美しい村 ミューレン

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標高1650mの位置に、まるで崖っぷちに肩を寄せ合うように建つ家々が並ぶ村。
集落は崖に沿って1Kmほど続いていました。

ここは、景色ももちろんすばらしいけど、一般車の通行は禁止しているので、
スイス国内でもとくに空気が澄んでいる場所です。

トロトロ動く電気自動車?以外、車が全く走っていないから村はとても静か。
心からくつろぐことができました。

スイス旅行のモデルコースとしては、都会であればジュネーヴ、チューリッヒ、
ローザンヌ、ベルンのいずれか宿泊し、グリンデルワルト、ツェルマットは
必須コースといった感じでしょうけど、もし時間があるのなら
ぜひミューレンに1泊することをおすすめします。

アクセス方法はラウターブルンネン駅前から
ケーブルカー経由かロープウェイ経由で行くかの2通りありますが
私は斜度16度のケーブルカーで行きました。

ケーブルカーの中から撮った景色はこんな感じ
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村の風景
どこか古びた味のあるシャレーばかり。
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ミューレンには、2泊したのですが、翌日はまたケーブルカーで下へ降りて
ラウターブルンネン村を歩くことにしました。

ラウターブルンネンのみどころは何と言っても
「トリュンメルバッハの滝」です。

ラウターブルンネン駅からシュティッヒェルベルク行きのバスに乗って
約10分で「トリュンメルバッハの滝」の駐車場に着きました。

P1000166.jpg

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今までの人生で見たことのない迫力でした。
岸壁に隠れた氷河融水の驚異!!
濁流が爆発して渦を巻きながら落下しています。
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このド迫力には、参りました^ ^;
呑み込まれそうで終始おだやかな表情でいられませんでした。

帰りは、バスには乗らずラウターブルンネン村の自然を目で楽しみながら、
ケーブルカー乗り場まで歩きました。

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あれ?



今日のお題は、ミューレン村の紹介だったのに
ラウターブルンネン村の写真が多くなってしまいました(^ ^;)


実は。。。。


実は、ですね

ミューレンのシルトホルンの展望台に行きたかったんですが....
雨降りの天気で視界ゼロだったので、それはいくら何でも
行ってもムダだから....

結局、、ミューレン村では何も観光はできなかったのです(T T)


でも、村の風景はホントにすばらしいですから!( *・∀・*)! 

偶然、飛行機でお隣の座席だったスイス人のオジさまに
「本当に美しい村だよ」とすすめられて
行って見ようかしら?!と思って訪れた村ですが

行ってみて本当に良かったです。


またもしも


いつになるかわからないけど

スイスに行く機会があれば真っ先に訪れよう♪

テーマ: 海外旅行 -  ジャンル: 旅行
by Qoo(クー)  at 21:25 |  旅の思い出 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

知床 カムイワッカの滝に行ってきた♪

先週末の土曜から1泊2日で知床へ行ってきました♪
よく考えたら、世界自然遺産に登録されてから知床を訪れるのは初めてでした。
観光客は思ったより少なかったですが
やはり外国人観光客は以前よりも増えていましたね。

札幌から知床1泊2日は、かなりの強行スケジュールになりますが、

今回は、JR+駅レンタカーのパックを利用したおかげで、1泊2日でも
充実した旅ができました。


 7:21  JR札幌駅出発

12:46  JR網走駅到着

13:00  レンタカーで知床へ出発
      (途中昼食)

15:10  知床自然センターに到着     
      ここで、カムイワッカの滝に行くためのシャトルバスに乗りかえる。
     ※自然環境保護の目的からカムイワッカの滝へは自家用車では
      行くことができない。
      (バス往復料金:1,180円)

15:20  知床自然センター出発
      時間が少し遅めだったのと、天気が良くなかったせいか
      何と私たち2人だけの貸切バスでした^ ^

16:13  カムイワッカの滝 到着

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カムイワッカの滝は、活火山である知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が
川に流れ込み、川全体が流れる温泉のようになっている滝です。
DSCN0364.jpg


温泉の川に足を浸しながら沢を登るのは、気分爽快です♪
この日は、少し雨が降ったあとだったので、ちょっと川の温度が低めだったのが残念。
ふだんは足を入れるとポカポカしてとっても気持ちがいいんです。
でも、かなり強い酸性(PH1〜2)ですので、皮膚の弱い方は注意が必要です。

あと、ここの滝を登る時の準備ですが、
滑りやすく、ごつごつとした岩の上を歩きますので、
滑りにくい履物の準備が必要です。
それか、靴下の二重履き などで登るのがよいそうです。
私は、沢下り用のすべりにくい靴を用意していきました。

DSCN0353.jpg


以前はバス停横の沢から登り始め、1の滝から4の滝を目指し、4の滝の滝壺で入浴を
楽しむことができていたのですが、今は落石の危険があるため、
一番最初の一の滝までしか行く事ができません。
残念ながらこの先は進むことができませんでした。

DSCN0359.jpg

最近は、カムイワッカの滝のこの辺りにもよく熊が出没するそうです。

DSCN0358.jpg

この後は、知床五湖に行く予定でしたが、
一湖の付近にも熊が出没しているとのことで、完全閉鎖されていました。
五湖の景色見るの楽しみにしていたのにな....残念。。。


でも、今回の宿泊した知床第一ホテルから見る夕焼けは絶景でした。
DSCN0371.jpg

知床でこんなりっぱなホテルに宿泊するのは今回が初めて♪
夕食も朝食も豪華なバイキングでした。


若かりし頃は、ユースに泊まったりして
最近だと、徒歩宿ばかりだったもんね。
もちろん、それはそれで十分楽しいから
いいんだけど........

たぶん、ご優待券がなければここに宿泊する機会はなかったと思うの
普通に宿泊したら結構お値段しますから....
大満足でした

    
テーマ: 北海道旅行 -  ジャンル: 旅行
by Qoo(クー)  at 22:12 |  旅の思い出 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

知床の動物たち

今日は知床で出会った動物特集です

といっても、野鳥の撮影は難しいので

知床のお決まりの動物くんたちしか撮影できませんでした。


まずは

知床では、あたりまえにその辺をウロウロしている鹿さんたち。


雄鹿発見♪
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こちらは仲良くツーショット
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そして、知床観光船に乗った時に撮影したカモメさんたち
DSCN0430.jpg



飛んでいる時ってこんな険しいお顔しているのね
DSCN0390.jpg

これはわかりにくいですがイルカさんが泳いでいます。
DSCN0421.jpg



お次はセクシーショット

カメラを構えていたら、エサをくれるのかと思ったらしく
カモメさんがこんなに近づいて来ました。
DSCN0394.jpg
見よ!!この美脚を!








DSCN0196.jpg


あっ....これは....
うちの長男


大変失礼いたしました



これでヒグマのお写真が撮れたら完璧だったのでしょうけど
そんな場面に出くわすことがなくてよかったよかった......デスよね



テーマ: 北海道旅行 -  ジャンル: 旅行
by Qoo(クー)  at 19:06 |  旅の思い出 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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プロフィール

Qoo(クー)

Author:Qoo(クー)
日々の出来事、愛犬ゴン太との楽しい生活などを気ままにUPしていきます(本当に気ままでゴメンナサイ....)

ゴン太♂(MIX16才)
1992年7月北海道生まれ。保健所で出会う。

2006年10月 
肝臓の腫瘍が発見される。薬の服用開始。

2006年12月 
老犬に多いといわれる脳の病気発症。ステロイドで治療するも再発を繰り返す。

2007年 3月 
貧血症状で寝たきりになる。

2007年 4月 
極度の赤血球減少により、Drにもう永くないといわれる。

その後、奇跡的に回復。現在、家族とともに元気に気ままな老後の生活を送っている愛犬ゴン太です^ ^

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