花時計

2007-12

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デズリー - 2007.12.25 Tue

Des'ree - You Gotta Be

デズリーの2ndアルバム「I Ain’t Movin’」の中に収録されている
「You Gotta Be」。
デズリーの曲を聴くようになったきっかけの曲。
彼女の強い意志を感じさせる声と何ともせつないメロディーに魅かれた。

札幌のクラブでも時々かかっていたけれど、フランスのヴァル・ディ・ゼール
というアルプスの小さな村のクラブに行った時にもこの曲がかかっていて
ちょっと嬉しかった。


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メアリー・J.ブライジ - 2007.12.24 Mon

Mary J. Blige- Just Fine

私が、突然クラッシック音楽に目覚めたのは、ここ2~3年のことである。
札幌で聴きたい演奏会が行われる時は、半年も前からチケットを購入して
コンサートホールKitaraに足を運ぶようになった。

しかし、学生の頃よく聴いていたのはクラッシックではない。
昨日、ふと昔のCDを整理してみた。すると、メアリー・J.ブライジのアルバム
「WHAT’THE 411?REMIX」が出てきた。おそらく、93年くらいに日本で
発売されたアルバムである。当時、CDショップでブライジのアルバムを視聴した時に
彼女の存在感ある歌唱力に魅了されて、衝動買いした1枚だ。
札幌でブライジのライブがあると知った時は、即チケットを購入した。しかし、残念なことに
本人の体調が悪いとかの理由で数日前にライブ中止が決定し、結局ブライジのステージは
見ることができなかった。
最近は、ブライジの曲は全く聴いていなかったが、改めて聴いてみるとやっぱりカリスマ性のある女性シンガーだと思った。今でも変わらずカッコいい。




プロヘパゾンと肝臓サポート食 - 2007.12.12 Wed

2006.10.19~ 肝臓の薬&肝臓サポート食開始   


肝臓に腫瘍があることがわかり、

「もう永くはない」と言われても、

「もう、14才だし・・」なんて

簡単にあきらめることは出来なかった。

肝臓の状態を少しでも良くするために、次の方法を選ぶことにした。                                    
 注)それぞれの犬に合う方法があると思いますが、これはあくまでも私が行った一例です。

1,プロヘパゾン(動物用栄養補助食品)  

1日1錠、ごはんを食べた2時間後以降に服用させる。
服用後も2時間は食べ物を与えてはならない。

※噛み砕いてしまうと効き目がなくなるので、ゴン太の喉の奥にプロヘパゾンを放り込み、
 すばやく水を流し込んで、ゴクン飲ませた。(これが結構大変・・・・)

2.肝臓サポート食 
 
缶詰のタイプとドライフードタイプのものを買った。
缶詰タイプを1日1缶の量をあたえることを目安に(犬の体重によって量が違う)
朝・夕2回に分けて茹でた鳥のささみとキャベツを混ぜて与えた。
もの足りなさそうにしている場合は、ドライフードを与えた。


これを続けたところ、5日後の血液検査の結果は次のように変化していた。

<2006.10.23 血液検査結果>

検査項目
結 果
基準範囲
総ビリルビン
0.2
0.3以下
GOT
24
41以下
GPT
780
123以下
アルカリフォス
ファターゼ(ALP)
 
644
 
132以下
LDH
100
328以下
γ-GTP
28
 


これまで、問題であったGPT値が基準値外ではあるものの、前回の数値(1000以上)と比較するとかなり減少していた。また、GOT値についてはあっさりと基準内になっていた。

   ゴン新居の前       すやすや
           

肝臓に腫瘍が・・・ - 2007.12.12 Wed

2006.10.18 肝臓のエコー検査を受ける

救急夜間病院ですすめられたとおり、かかりつけの病院
(・・・と、いっても7才の頃に一度かかったきりなのでそれから7年ぶり)

へ行きエコーを受けた。

担当の先生は、ゴン太の好きな女性の先生だった。

しかもかなりの美人♪                                         

その美人先生は、エコーの画像を一目見るなり言った。                           

あぁ肝臓に腫瘍がありますね。あとで院長にも見てもらいますが、
かなりの範囲に広がっています。ほら、生きているのはここの部分だけです。
きっと肝臓のすべての働きをこの部分だけで機能しているんでしょうね。
・・・これはあまりよくありませんね。」 
                                                            
美人先生が示した腫瘍のない部分を画面で
確認したところ、大玉のアメ玉を2~3個
付け合せたほどの範囲しかなかった(と、思う)。


そして、血液検査の結果が出た。

<2006.10.18 血液検査結果>

検査項目
結 果
基準範囲
赤血球
574万
500-1000万
白血球
15800
600-15000
ヘモグロビン
11.8
12-18
ヘマトクリット
37.1
40-55
血小板
36.0万
10-45万
総ビリルビン
0.7
0.3以下
GOT
264
41以下
GPT
1000
123以下
アルカリフォス
ファターゼ(ALP)
 
370
 
132以下
LDH
237
328以下
γ-GTP
58
 



院長先生が来て、説明を始めた。

「ゴン太ちゃんの腫瘍は肝臓のほとんどの範囲に広がっています。
おそらく悪性の可能性が強いでしょう。肝機能の数値からいっても、
ゴン太ちゃんはもう永くはないと思います。GPT値は測定できない程高いです。」


「え、するとこれからどうなるのでしょうか・・・」

「そのうち、食べ物を食べなくなり、下痢・嘔吐・ケイレンをおこすようになるでしょう。」

「えっ・・・・?あのぅーー・・・そのー。
うちの犬、ふだんハミガキさせているんですけど
歯磨き粉の影響で肝機能高いのと関係ないですか?」                                                                                        
私は、突然の告知に気がすっかり動転してしまい
意味不明なことを聞いてしまった。

院長先生は説明を続けた。

「関係ないです。このまま好きなものを食べさせて
ストレスをなくした生活させてあげるのが一番の方法だと思います。
肝臓の薬もありますが、とりあえずそれを飲ませてみて様子みますか?
ただ、ちょっと面倒な薬だけど大丈夫かな?」  


・・・信じられなかった。

院長先生の説明を事実としてとらえることができなかった。


でも、少しでも良くなる可能性があるのならば・・と、
藁をもつかむ思いで私は薬を飲ませるという方法を選択した。 

病院からもらった肝臓の薬は、動物用健康補助食品の
「プロヘパゾン」というものだった。 

この薬は、1日1回いつ服用させてもかまわないが、
薬を噛み砕かないように与えなくてはならないと
いうことと、薬を服用させる前後2時間食べ物を
与えてはいけないという注意事項があった。

そして、食事については先生からのすすめで
「肝臓サポート食」を与えることにした。

こうして、愛犬ゴン太の介護生活がスタートした。


おやすみゴンちゃん
                          

はじめての救急病院  - 2007.12.09 Sun

2006.10.15 札幌夜間動物病院

 

大山ゆうこさん画
お庭にて 絵・大山ゆうこさん
↑お気に入りの場所でひなたぼっこ


玄関マットで滑って転んだ後、動けずにないているゴン太を見て、

すっかり慌てふためいてしまった私は、真っ先に近所のゴン太の

友達だったロッキーちゃんのご家族に電話をかけて助けを求めた。

ロッキーちゃんのご家族が夜間救急病院を調べてくださり、すぐに

わが家へ知らせにきてくれた。

車をとばし、夜間診療病院についたのは夜10時頃だった。

診察台の上にのせようとしてゴン太を抱き抱えたところ、

お腹に激痛が走ったのか激しくキャンキャンとなき失禁してしまった。

すぐに胴体と足の部分のX線撮影と血液検査が行われた。

結果が出て、医師から一番最初に言われたことは、

「胃袋にドックフードがいっぱいですねぇ。」

ということだった。

X線写真を見ると、胃袋いっぱいにまるい形のドックフードが

ぎっしりと詰まっているのがわかった

「はぁ・・・すごいですねぇ。」 

「いえ、写真はとくに問題ないですよ。」

14歳にしては元気いっぱいのゴン太が

体に何か問題があるわけがない!と思った。

しかし、次に医師から思いもよらなかったことを告げられた。

「肝臓の数値が高いので肝臓に何か問題がありそうです。
かかりつけの病院で一度エコー検査をしてみることをおすすめします。」

「え・・・?肝臓ですか???」

GPT値が確かに高い。
だけど、エコー検査を受けてもしかしたら何でもないかも知れない。

そう思うことにした。

その後、注射と点滴を受けて、その日のゴン太の診療は終わった。

お会計29,400円。

そうだった。夜間診療はとてつもなく高かったんだ・・・。

確か、私の前にお会計をしていた人は7万円代もかかっていたっけ。

『エコー検査をしたら何でもないかも知れない』

と、自分に言いきかせてゴン太を車に乗せ、

札幌夜間動物病院をあとにした。家に着いたのは夜11時30分を過ぎた頃だった。

 

<2006.10.15  血液検査結果>

検査項目
 結 果
 正常値
白血球数
4,900
6000~15000
赤血球数
496万
500~1000万
ヘモグロビン
11.3
12~18
ヘマトクリット
34.1
40~55
ビリルビン
0.4
0.3以下
アルカリフォスファターゼ(ALP)
 
1,178
 
123
GPT
292
123

 


スタニスラフ・ブーニン - 2007.12.08 Sat

1985年第11回ショパンコンクールで
圧倒的かつ衝撃的な優勝をした 


スタニスラフ・ブーニン

2007年11月4日に札幌へ来ると知り、チケットを取ったのは今年2007年6月のことでした。その時点でほぼ満席状態で、空いている席は、金額的にはちょっと高めのS席11,000円の席しかありませんでした。とても迷ったけれど、ブーニン様の生演奏を札幌で聴ける日はこの先いつになるのかわからないということを考えると、やはり買ってしまいました。
チケットを買った時点の演奏予定のプログラムをみると、ベートーヴェンの「熱情」がありました。私は、個人的にベートーヴェンの「熱情」は神が乗り移った作品と思っているので、当日までの生演奏を聴くことを楽しみに日々の生活を過ごしていたのは言うまでもありません。

が、しかし!!

当日突然の曲目変更。 

ベートーヴェン  
ソナタ第23番へ短調「熱情」→ソナタ第8番ハ短調「悲愴」

突然だったので、ブーニンの「熱情」を聴きたかった私としては
ショックでした。

でも、気を取り直して演奏に聴き入りました。

一曲目バッハ
「目覚めよと呼ぶ声あり」

ハイドンやモーツァルトの古典派の演奏に定評があるブーニンだけに前古典派と呼ばれる
バッハの演奏もすばらしい!音がクリアで透き通っている感じ。

2曲目
ソナタ第8番ハ短調「悲愴」

「あぁ・・熱情と入れ替わった曲か」と思いながら聴いていました。

が、第1楽章が終わった時!!ブーニン様はポケットからハンカチを取り出して顔の汗を拭き、次に鍵盤もフキフキ・・・。もちろん鍵盤を拭いた時にはポロン♪ポロン♪と雑音が!!
そのあと、第2楽章を弾き、第3楽章に入る前にも同じことをしていました。
(ちなみに、20分間の休憩を挟んだ後に演奏した ソナタ第17番 二短調「テンペスト」の時も同じことを繰り返していました。)
聴いている側としては、曲の印象がかなり崩れてしまいましたのでこれには非常に残念でした。でも、やはり演奏する側としては、より良い音にこだわりがあっての手段だったのでしょうか??未だにナゾです。

その日のプログラムは2曲のソナタを含め全部で5曲。

アンコールは
ショパンワルツ 作品69の2 

の1曲でした。

pm6:00開演で、pm7:40くらいにはすべて終了し、会場のKitaraを出て地下鉄に向かって歩いていました。

今回のリサイタルは、何やら聴き足りないモヤモヤとした気持ちでいっぱいになってしまったので、会場を出る前に1階ロビーで販売していたCDを思わず2枚も買ってしまいました。
演奏自体はさすがブーニン!と思わせるものでしたが、5曲で11,000円と考えると結局高くついてしまったような気がしたピアノリサイタルでした・・・(笑)

ラファウ・ブレハッチ - 2007.12.02 Sun

ポーランドで5年に一度開催される、ショパン・コンクール。

2005年 第15回優勝者である、敬愛なるラファウ・ブレハッチ様の演奏。

英雄ポロネーズ


第2位と第5位ナシと言う、前代未聞の結果であった。


ちなみに私は、2007年6月4日に札幌コンサートホールKitara大ホールで行われたラファウ・ブレハッチ ピアノ・リサイタルで、ブレハッチ様の生演奏を聴きました。
 鍵盤を力まかせに叩かず、美しく清らかに響く音は、まるで当時のショパンその人が弾いているようでした。ブレハッチ様の謙虚で落ち着いたステージマナーにもうっとり・・・。アンコールで弾いてくれた「小犬のワルツ」の繊細にして華麗な音が今でも心に響いています。


menuから過去のショパンコンクールの優勝者を含む
有名ピアニストが弾くショパンの曲を楽しむことができます。↓

ついてない日の応援歌 - 2007.12.01 Sat

ショパンのピアノ曲でもお馴染みの「スケルツォ」は、言葉としては冗談・諧謔という意味があります。このブログのタイトルのスケルツォな日々というのは、軽快で活気に満ちた日々というイメージでつけました。この曲

ダニエル・パウターの bad day~ついてない日の応援歌~

私は今、毎日が楽しいです。プラス思考で過ごすことはとても大事なことだと思っています。
でも、実は結構マイナス思考になりがちな私・・
ついていない落ち込みがちな日は、この曲をよく聞いていました。

無理しないでガンバレ自分!

ゴン太との出会い - 2007.12.01 Sat

大山ゆうこ さん 画
ゴンの絵

↑ゴン太がわが家に来たばかりの頃の写真をもとに描いてくださいました。
この絵は、2007年2月8日~13日に「石の蔵ぎゃらりい はやし」 にて催された
大山ゆうこさんの水彩画展の作品として展示されたものです。



1992年8月19日

出会いは、保健所だった。

当時私は、たまたま健康診断を受けるために保健所を訪れていた。
すると、ある御年配の女性の方がダンボールにいれた子犬を受付に連れてきた。

「この犬処分してください」

その女性が受付の職員と会話している時、その犬と私は目があってしまった。

「・・・・・・」

まるでその犬は私に助けを求めているかのように、私を見ていた。


幼少期


「その犬、連れて帰ってもいいですか?」

私は、職員と女性に尋ねた。


そうして、ゴン太は我が家族の一員となった。

ゴンとロッキー
近所の友達の 故ロッキーとゴン太


らいおん丸
らいおん丸のようになってきた・・・・


それから14年経った2006年10月、ゴン太玄関で足を滑らせて、
転んでお腹を強打したのか・・・

そのまま起き上がれず、苦しそうに「キャンキャン」と叫んでいた。

様子がおかしいので、救急病院に連れて行くことにした。

ゴン太が初めて病院通いするきっかけになった出来事である。

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プロフィール

クー

Author:クー
16才6ヶ月でお空に旅立った
愛犬ゴン太の思い出や
日々の出来事を綴ります。


画像 012
ゴン太♂(享年16才)
我が家の永遠の家族。

★1992年7月北海道生まれ★出会った場所;保健所★病歴;肝臓の腫瘍(結節性過形成)、脳の病気(前庭疾患)、貧血症状★その後奇跡的に元気を取り戻すが、2009年1月24日お空へ旅立つ★

絵ゴンタ赤ん坊
大山ゆうこさん 画

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