デズリー
デズリーの2ndアルバム「I Ain’t Movin’」の中に収録されている
「You Gotta Be」。
デズリーの曲を聴くようになったきっかけの曲。
彼女の強い意志を感じさせる声と何ともせつないメロディーに魅かれた。
札幌のクラブでも時々かかっていたけれど、フランスのヴァル・ディ・ゼール
というアルプスの小さな村のクラブに行った時にもこの曲がかかっていて
ちょっと嬉しかった。
<2006.10.23 血液検査結果>
検査項目 | 結 果 | 基準範囲 |
総ビリルビン | 0.2 | 0.3以下 |
GOT | 24 | 41以下 |
GPT | 780 | 123以下 |
アルカリフォス ファターゼ(ALP) | 644 | 132以下 |
LDH | 100 | 328以下 |
γ−GTP | 28 |
これまで、問題であったGPT値が基準値外ではあるものの、前回の数値(1000以上)と比較するとかなり減少していた。また、GOT値についてはあっさりと基準内になっていた。
<2006.10.18 血液検査結果>
院長先生が来て、説明を始めた。
「ゴン太ちゃんの腫瘍は肝臓のほとんどの範囲に広がっています。
おそらく悪性の可能性が強いでしょう。肝機能の数値からいっても、
ゴン太ちゃんはもう永くはないと思います。GPT値は測定できない程高いです。
そのうち、食べ物を食べなくなり、下痢・嘔吐・ケイレンをおこすようになるでしょう。」
「えっ・・・・?あのぅーー・・・そのー。うちの犬、ふだんハミガキさせているんですけど
肝機能高いのと関係ないですか?」
私は、突然の告知に気がすっかり動転してしまい意味不明なことを聞いてしまった。
院長先生は説明を続けた。
「関係ないです。このまま好きなものを食べさせてストレスをなくした生活させてあげるのが
一番の方法だと思います。肝臓の薬もありますが、とりあえずそれを飲ませてみて様子みますか?
ただ、ちょっと面倒な薬だけど大丈夫かな?」
・・・全く信じられなかった。
でも、少しでも良くなる可能性があるのならば・・と、
藁をもつかむ思いで私は薬を飲ませるという方法を選択した。
病院からもらった肝臓の薬は、動物用健康補助食品の「プロヘパゾン」というものだった。
1日1回いつ服用させてもかまわないが、薬を噛み砕かないように与えなくてはならないと
いうことと、薬を服用させる前後2時間食べ物を与えてはいけないという注意事項があった。
そして、食事については医師からのすすめで「肝臓サポート食」を与えることにした。
こうして、愛犬ゴン太の介護生活がスタートした。
2006.10.15 札幌夜間動物病院へ
玄関で足を滑らせて転び、動けずにないているゴン太を見て、すっかり慌てふためいてしまった私は、真っ先に近所のゴン太の友達だったロッキーちゃんのご家族に電話をかけて助けを求めた。ロッキーちゃんのご家族が夜間救急病院を調べてくださり、すぐにわが家へ知らせにきてくれた。
車をとばし、夜間診療病院についたのは夜10時頃だった。
診察台の上にのせようとしてゴン太を抱き抱えたところ、お腹に激痛が走ったのか激しくキャンキャンとなき失禁してしまった。
胴体と足の部分のX線撮影と血液検査が行われた。結果が出て、医師から一番最初に言われたことは、
「胃袋にドックフードがいっぱいですねぇ。」
X線写真を見ると、胃袋いっぱいにまるい形のドックフードがぎっしりと詰まっているのがわかった。
「はぁ・・・すごいですねぇ。」
「いえ、写真はとくに問題ないですよ。」
14歳にしては元気いっぱいのゴン太が体に何か問題があるわけがない!と思った。
しかし、次に医師から思いもよらなかったことを告げられた。
「肝臓の数値が高いので肝臓に何か問題がありそうです。かかりつけの病院で一度エコー検査をしてみることをおすすめします。」
「え・・・?肝臓ですか???」
GPT値が確かに高い。だけど、エコー検査を受けてもしかしたら何でもないかも知れないじゃない!!
そう思うことにした。
その後、注射と点滴を受けて、その日のゴン太の診療は終わった。
お会計29,400円。
そうだった。夜間診療はとてつもなく高かったんだ・・・。
確か、私の前にお会計をしていた人は7万円代もかかっていたっけ。
『エコー検査をしたら何でもないかも知れない』
と、自分に言いきかせてゴン太を車に乗せ、札幌夜間動物病院をあとにした。家に着いたのは夜11時30分を過ぎた頃だった。
<2006.10.15 血液検査結果>
検査項目 | 結 果 | 正常値 |
白血球数 | 4,900 | 6000~15000 |
赤血球数 | 496万 | 500~1000万 |
ヘモグロビン | 11.3 | 12〜18 |
ヘマトクリット | 34.1 | 40~55 |
ビリルビン | 0.4 | 0.3以下 |
アルカリフォスファターゼ(ALP) | 1,178 | 123 |
GPT | 292 | 123 |





Author:Qoo(クー)
日々の出来事、愛犬ゴン太との楽しい生活などを気ままにUPしていきます(本当に気ままでゴメンナサイ....)
ゴン太♂(MIX16才)
1992年7月北海道生まれ。保健所で出会う。
2006年10月
肝臓の腫瘍が発見される。薬の服用開始。
2006年12月
老犬に多いといわれる脳の病気発症。ステロイドで治療するも再発を繰り返す。
2007年 3月
貧血症状で寝たきりになる。
2007年 4月
極度の赤血球減少により、Drにもう永くないといわれる。
その後、奇跡的に回復。現在、家族とともに元気に気ままな老後の生活を送っている愛犬ゴン太です^ ^